正統派映画評!『映画開拓史』の最新映画レビュー

マッドマックス 怒りのデス・ロード

映画評価映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点 マッドマックス 怒りのデス・ロード

 凶悪な暴走族に相棒の警官を殺されたうえ妻と息子まで殺害されて怒りに燃えた主人公が、そんな悪の権化と化した連中への復讐に乗り出す一作目から数えて今年で30年。その節目の年にあのマッ
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モンスター・ハウス
Monster House

モンスター・ハウス
点数映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点
年代2006年
アメリカ
時間90分
監督ギル・キーナン
脚本ダン・ハーモン、ロブ・シュラブ、パメラ・ペトラー
音楽ダグラス・パイプス
出演ミッチェル・ムッソ、サム・ラーナー、スペンサー・ロック、スティーヴ・ブシェミ

オフィシャルサイト

 スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスがタッグを組んだ、モーションキャプチャーを駆使したCGアニメ映画である。モーションキャプチャーとは、知っている人も多いと思うが、人の動きを直接コンピュータに取り込み、それをCGキャラクターで再現する技術だ。これにより、登場するキャラクターの動きや表情は、実に自然で、驚くほど人間っぽいのだ。
 お話はハロウィン前日の午後から始まる。主人公は12才の少年“DJ”だ。彼は道をへだてた向かいに住む老人、ネバークラッカーとその家を怪しく思い、日頃から望遠鏡で観察していた。実はこの家、生きており、親友のチャウダーがこの家に食べられそうになる。なんとか逃れ、監視を続けるDJとチャウダー。この家にハロウィン用のお菓子を売りに行き、二人に助けられた少女ジェニーも仲間に加わり、この謎に包まれたモンスター・ハウスと戦うことになっていく。主人公DJは声変わりが始まり、ちょっと大人振りたい少年、チャウダーはいくぶん太り気味でお調子者、ジェニーは少しおませなしっかり少女・・・と云う性格設定は、やや類型的な気がしないでもないが、思春期前の少年少女の雰囲気をうまく掴んでおり、愛すべき3人だ。
 前半の少年たちのユーモラスな展開から、話が進むに連れて広がる不気味感と、ネバークラッカーにまつわる意外な過去など、後半になるとドラマ性が一段と強まっていく。迎える終盤のモンスター・ハウスとの戦いはアクション満載の激しい戦いだ。また、シナリオもよく練られており、大人も十分楽しめる作品だといえる。
(2007/01/19)

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