正統派映画評!『映画開拓史』の最新映画レビュー

マッドマックス 怒りのデス・ロード

映画評価映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点 マッドマックス 怒りのデス・ロード

 凶悪な暴走族に相棒の警官を殺されたうえ妻と息子まで殺害されて怒りに燃えた主人公が、そんな悪の権化と化した連中への復讐に乗り出す一作目から数えて今年で30年。その節目の年にあのマッ
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個別映画評

ダイ・ハード4.0
Live Free or Die Hard

ダイ・ハード4.0
点数映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点映画評:金星20点,白星5点
年代2007年
アメリカ
時間129分
監督レン・ワイズマン
脚本マーク・ボンバック
音楽マルコ・ベルトラミ
出演ブルース・ウィリス、ティモシー・オリファント、マギー・Q、ジャスティン・ロング、ジェフリー・ライト

オフィシャルサイト

 前作から12年、あの“世界一不運な男”ジョン・マクレーン”が帰ってきた。初回は超高層ビル、続いて空港、そして、マンハッタンの爆破テロに続き、今回はアメリカ全土を標的にした、サイバー・テロリストとの闘いだ。
 ネットへの侵入行為にたまりかねた警察は、ハッカーの一斉検挙に乗り出す。ベテラン刑事マクレーン(ブルース・ウィリス)には、若いハッカー、マット(ジャスティン・ロング)の連行が命じられる。しごく簡単な任務のはずだったが、とんでもない危険がひそんでいた。あたかも、合衆国独立記念日の7月4日、この日を狙った大規模なサイバー・テロが幕を開けようとしていたのだ。知らぬ間にテロの片棒を担がされていたマットには、テロ組織のネット網完成と同時に“口封じ”の運命が待っていた。そして、連行に来たマクレーンも、マットともども彼らの標的とされてしまう。からくも二人はその場を逃れるが、市交通網をも手中に治めた組織のリーダーは、信号機を操作して市中を大混乱に落とし入れ、車で逃走する二人に迫る。矢継ぎ早に繰りだされるハイテンションの、ド派手なアクションは見ごたえ十分だ。冷たい表情のリーダーの女、マイ(マギー・Q)がなかなかの強敵で、主人公と繰り広げる格闘シーンも、溜飲下がる面白さだ。この後、エレベーターに閉じ込められたマクレーンの娘と、組織のリーダーが同じパソコン画面に映る場面では、※「ユビキタス社会」の到来を実感させ、いよいよ来るか、の思いを抱かせる。かくてアメリカ全土の掌握に向けて動くテロ集団対マクレーンたちの闘いが始まる。やられてもやられても、くたばらない男を演じるB・ウイリスの、年をも感じさせぬ体を張った熱演には、今回も大いに感心させられる。マクレーンの娘が親ゆずりで血の気が多い、という設定も痛快だが、終盤のちょっと「やりすぎ」、とも思えるカーアクションまで、前3作に劣らぬサービス満点の活劇映画になっている。
※ 「ユビキタス社会」:あらゆるところにコンピュータが組み込まれた社会。「神はどこからでも見守る」宗教用語
(2007/06/22)

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